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【アカハタにデカワーム】6.5インチまで試してみた!実釣で分かった課題は?

前回のボートでのアカハタゲームでは、

クレイジーフラッパー4.4インチを使い、
良型を含めてかなり反応を得ることができました。

そこで気になったのが、
「もっとワームを大きくしたら、さらに良型のアカハタを狙えるんじゃないか?」
ということ。

単純なんだけど、そういうこと考えちゃいますよね。(笑)

 

比較するとこんな感じ。左からクレイジーフラッパー3.6インチ、4.4インチ、BMホッグ5インチ。でかい。(笑)

今回はその検証も兼ねて、

普段使っているクレイジーフラッパー4.4インチに加えて、
5インチ、さらには6.5インチのデカワームまで持ち込んでみました。

今回試したのは、
deps BM-HOG 5インチと
HIDEUP スタッガークロー6.5インチ。

マゴチに使うカタクチワーム4.5inchと比較してのこのボリューム。しかもスタッガークロー6.5inchはお尻が千切れてちょっと切ってえこのサイズ。なかなかの迫力です。

特にスタッガークロー6.5インチは、アカハタ用として見るとなかなかの存在感(笑)

果たしてこのサイズでも食ってくるのか。
実際にボートから試してみます。

なお、前回クレイジーフラッパー4.4インチで

良型アカハタを連発したときの釣行については、
こちらの記事で詳しく紹介しています。このときも楽しかったなぁ。。


【ボートアカハタ攻略】デカワームで良型連発!真鶴で4.4インチを試してみた

目次

クレイジーフラッパー4.4インチで探ってみる

いきなり6.5インチを投入する前に、
まずは前回好調だったクレイジーフラッパー4.4インチで魚の反応を確認します。

何度かキャストして探っていると、30cm弱の小型アカハタがヒット。

とりあえず魚の顔を見れて安心。

とりあえず魚はいるようです。

ただ、前回のハタゲームとは少し様子が違うというか、、

前回はワームを持っていくような分かりやすいバイトが多かったのですが、
この日はバイト自体が小さく、積極的にワームを追っている感じがありません。

リフト&フォールを小さくすると38cmがヒット

そこで、リフト&フォールの幅を少し小さくしてみることに。

大きく持ち上げてアピールするのではなく、
なるべく底から離しすぎないようにして、
魚の目の前を通すイメージで探っていきます。

まぁ全部イメージなんで、

釣れれば正解、釣れなきゃ不正解みたいな感じなのですが。

 

 

すると、

「コンコン」

と小さなアタリ。

ここで思いっきりフッキング!

上がってきたのは……

38cmのアカハタ。いぇーい!

いやぁナイスサイズ。このサイズになると引きがエグいですね(笑)

なかなかの良型です。

小さなバイトだったのでサイズも小さいかと思いましたが、
上がってきた魚を見てびっくり。

この日はワームを大きく動かして追わせるより、
魚の近くへしっかりワームを入れてあげることが重要なんでしょうか??

 

僕が普段使っている

大きめ・小さめ・浅めのリフト&フォールの違いや、
反応がない時のアクションの変え方
については、
図解を使って別の記事に書いてますのでよろしければ。

まぁまだまだ修行は必要なのですが。

 

▶【アカハタのアクション】リフト&フォールを図解!反応がない時に試す5つの動かし方

スタッガークロー6.5インチを投入してみる

良型も釣れたところで、いよいよ今回試してみたかったデカワームへ。

まずはHIDEUP スタッガークロー6.5インチを投入します。

実際にリグを組んでみると……

デカいなぁ(笑)

同船者にも笑われるくらいのボリューム。

ただ、アカハタがカニなどの甲殻類を捕食することを考えると、
このくらいのサイズでも食ってきてもおかしくないはず。

 

海ではあんまりいないですけど、

ほぼアメリカザリガニみたいなサイズですし、

なんか釣れそうな感じはしております。

 

期待しながら何度か探ってみますが、、、

しかし、なかなか反応がありません。

 

「さすがに6.5インチは大きすぎたかなぁ……」

と思い始めたところで、待望のアタリ!

ワームがデカいので、少し待ってから思いっきりフッキングします。

……が、乗らない。

3/0フックでは小さすぎたかも?

ワームを確認しながら考えてみると、
気になったのがワームとフックのバランスでした。

おっきい6/0のフックもあったのですが、なんか抵抗ありまして。(笑)

今思えば使っておくべきだったと思います。。

 

スタッガークロー6.5インチは爪の部分にもかなりボリュームがあるし、

魚がこの部分だけを咥えていた可能性もありそう。

 

さらに今回使っていた3/0フックでは、
フックポイントがワーム全体の半分程度までしか届いていません、、

これではバイトがあっても、
フックポイントまで魚の口に入らないケースが増えますよね。

デカワームを使うなら、フックもそれに合わせて大きくする必要がある。

当たり前のようですが、
実際に6.5インチを使ってみて改めて感じました。

今回使用したスタッガークロー6.5インチはこちら。

届いたらビックリしますよ😂


HIDEUP スタッガークロー6.5インチをAmazonで見る

クレイジーフラッパーに戻すと強烈なバイト

その後は一度クレイジーフラッパー4.4インチに戻します。

しばらく探っていると……

明らかにデカそうなバイト!

すぐに合わせて、そのままゴリ巻きします。

しかし、

根に入られてフックオフ……。

今回使っているのは、アカハタ狙いとしてはかなり強めのタックル。

ROD:DAIWA BLACK LABEL TRAVEL 73H-5
REEL:DAIWA 22 ZILLION TW HD 1000XHL
LINE:XBRAID UPGRADE X8 2号
LEADER:TORAY SMOOTH LOCK+ 38lb

これだけパワーがあれば

かなり強引にファイトできると思っていたのですが、
それでも根に入られました。

アカハタ、強し。そして悔しい。

ちなみに今回使用しているブラックレーベルトラベル73H-5は、
アカハタ以外にも台湾バラマンディやアカメ狙いなど、
いろいろな釣りで約2年間使っているお気に入りのパックロッドです。

▶ブラックレーベルトラベル73H-5を約2年間使った詳しいインプレはこちら

今回使用している22ジリオンTW HD 1000XHLについては、
約1年間使ったインプレをこちらの記事で詳しく紹介しています。

また根に入られた……今度は39cm

さらに探っていると、またもや良さそうなバイト。

フッキングしてすぐに巻き上げますが……

また根に入られました。

けっこう本気でゴリ巻きしているんだけどなぁ(笑)

今回は船の角度を変えてもらい、
ラインを引く方向を変えてみることに。

すると無事に根から出てきました。

上がってきたのは、
体高のある39cmのアカハタ。

この魚は体高と厚みがあり、より大きく見えました!

40cmにはわずかに届きませんでしたが、かなり良い魚でした。

今回38cm、39cmと良型をキャッチできましたが、
同時にこのサイズになってくると、掛けた直後に根から離すことの重要性も
改めて実感しました。

BM-HOG 5インチも試してみる

最後に試したのがdeps BM-HOG 5インチ。

こちらも普段使っているワームと比べるとかなり大きめです。

ボトム付近をネチネチ探っていると、こちらにも待望のバイトが出ました。

しかし、フッキングには至らず。

スタッガークローと同じく、
こちらもフックサイズをもう少し大きくした方が良さそうです。

後から振り返ると、早くフック変えろよって思うのですが、

釣り場にいる時って冷静になれてないこと、ありますよね。

まぁそれだけワクワクできてるなら良いか。(笑)

 

フックが小さく見えますが、3/0です。5/0とか6/0でいいかもしれませんね。

BM-HOG 5インチはこちら。


deps BM-HOG 5インチをAmazonで見る

その後は青物狙いに戻ることになり、
今回のアカハタゲームは終了しました。

今回は「デカワームが効く」とまでは言えなかった

今回の目的の一つは、

「ワームを大きくすると良型アカハタを狙いやすくなるのか?」

を試すことでした。

ただ、今回の釣行だけでは、
そこまで明確な答えは出せませんでした。

なにより、連日の雨の影響もあったのか、
アカハタが積極的にワームを追ってくる感じでは無く。

大きなリフト&フォールでアピールするよりも、
底付近を小さく動かし、魚の目の前へワームを落とした時にバイトが出る感じ。

 

 

今回は、

「ワームが大きいから食った・食わなかった」

というより、

 

「魚のいる場所へどれだけ正確にワームを入れられるか」

 

の影響の方が大きかったように感じます。

 

また、大型ワームなら

強い波動で魚を引っ張ってこられるのではないかとも考えてましたが、

それが明確に釣果へつながったとは感じませんでした。

6.5インチでもアカハタのバイトは出た

ですが、今回の学びの一つに
スタッガークロー6.5インチとBM-HOG 5インチの

両方でバイトが確認できたことは収穫です。

 

フッキングには至りませんでしたが、
少なくとも、

「6.5インチだからアカハタがまったく口を使わない」

というわけではなさそうです。

 

以前の記事では、クレイジーフラッパー3.6インチ・4.4インチを中心に、
アカハタ狙いで使うワームサイズについても考察しています。

今回の記事と合わせて読むと、
僕がなぜ5~6.5インチまで試しているのか分かりやすいと思います。


【アカハタのワームサイズ考察】良型狙いはデカワームが有効?3.6~6.5インチを考える

次回は5/0~6/0フックで再挑戦!

今回一番の反省点は、
ワームサイズそのものよりフックセッティングでした。

6.5インチのスタッガークローに3/0では、
明らかにフックが小さかったと思います。そりゃそうだよな。。

 

次回は5/0~6/0クラスのオフセットフックも用意して、
ワームとフックのバランスを改善したうえでもう一度試してみたいっすね。

そして条件の良い日に、

  • クレイジーフラッパー4.4インチ
  • BM-HOG 5インチ
  • スタッガークロー6.5インチ

とサイズを変えながら使い比べてみたいと思います。

デカワームにすると本当に平均サイズが上がるのか。

それとも、

6.5インチでも小さいアカハタが普通に食ってくるのか(笑)

このあたりは、もう少し実釣を重ねて検証してみます。

 

皆さんも楽しいハタゲーム、ぜひやってみて下さい😊

 

※本記事にはAmazonアソシエイト等のアフィリエイトリンクを含みます。

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この記事を書いた人

小さいころにハマっていた釣りを再開したアラサーのサラリーマン。仕事の時以外は、だいたい釣りのことを考えています。

伊豆諸島のロックショア・ショアビッグゲームを中心に、実釣経験やタックルの実測データを発信。シーバス、アカメ、青物、マグロなど大型魚を追いかけています。

釣行前の準備と、釣った魚を自分で捌いて食べるのが大好き。自分で試行錯誤した気づきを皆さんとシェアできればと思い、ブログを書いてます。

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