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【ダイワ ソルトジップウェーダー インプレ】約1年使って分かったサイズ感・透湿性・耐久性

高知でアカメを狙うようになってから、
ウェーディング用に使っているのが
ダイワのタイトフィットソルトブレスジップウェーダーです。

購入してから約1年。

私はそれほど頻繁にウェーディングをするわけではないので、
使用回数としては10〜20回程度だと思います。

ウェーディングでヒット。高知遠征1日目は上手くヒットしたのですが、太軸に変えてからはバイトがあっても乗らず。私のスキル不足もありますが、フックの微妙な塩梅でも釣果は変わるかもしれませんね。

それでも高知でのアカメ釣行を中心に実際に使ってきて、
サイズ感や動きやすさ、透湿性、耐久性など、
だいぶ特徴が分かってきました。

結論から言ってしまうと、
個人的にはかなり気に入っているウェーダーです。

特に気に入っているのが、
フロントジップの使いやすさと、
防水透湿素材による快適性。

一方で、
私は身長170cm・体重72〜73kg程度に対して
かなり大きめとなる3Lサイズを使っています。

なぜこのサイズを選んだのか、
実際に大きめサイズでウェーディングして動きにくくないのかも含めて、
約1年間使った感想を紹介してみます。

目次

購入したのはダイワのソルトジップウェーダー

私が使っているのは、
ダイワのタイトフィットソルトブレスジップウェーダーです。

購入した一番の目的は、
高知でのアカメ釣りでした。

アカメを狙っていると、
河川や汽水域で長時間ウェーディングすることがあります。

当然ウェーダーを履いている時間も長くなるので、
できるだけ快適に使えて、
動きやすいものが欲しいと考えて選びました。

また、個人的に欲しかったのが
フロントジップです。

実際に約1年間使ってみても、
このフロントジップはかなり気に入っています。

特に夜通しウェーディングしてから脱ぐ時の楽さは素晴らしいです。

身長170cm・72〜73kgで3Lを選んだ理由

ウェーダー選びで一番悩んだのがサイズです。

私の体格は、
身長170cm・体重72〜73kg程度。

体型としてはややガッチリしている方だと思います。

この身長だけを考えれば、
3Lは明らかに大きめです。

それでも私が3Lを選んだのには理由があります。

ウェーダーの中にエイガードを入れたかった

一番大きな理由が、
ウェーダーの中にエイガードを装着するためです。

アカメ釣りでウェーディングする場所では
エイにも注意する必要があります。

そのため私はエイガードを併用しているのですが、
これをウェーダーの内側に入れると
どうしても足回りに余裕が必要になります。

理想を言えば、
胴回りはL程度、足元は3L相当
という組み合わせが自分には良さそうでした。

ただ、購入時には希望するサイズ構成が在庫になく、
最終的に3Lを選びました。

3Lは大きいけど、むしろ動きやすくて気に入っている

購入前に少し心配だったのが、
大きすぎて動きにくくならないかということでした。

身長170cmで3Lなので、
当然ながら生地にはかなり余裕があります。

ただ、
実際に使ってみると個人的にはこれがかなり快適でした。

そもそも私は、
普段着でもピチッとした服があまり好きではありません。

ウェーダーについても同じで、
少し余裕がある方が足を動かしやすく感じます。

特に良いのが、
足を大きく上げる動作です。

ウェーディングでは、
水の中を歩くだけではありません。

護岸を登ったり、
段差を越えたり、
岩に足を掛けたりすることもあります。

そういった場面で生地に余裕があると、
膝を高く上げやすく、
個人的にはかなり動きやすいです。

ダイワ ソルトジップウェーダー

私が高知でのアカメ釣りに使用しているウェーダーです。
防水透湿素材の快適性とフロントジップの使いやすさが気に入っています。


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購入前に型番・サイズをご確認ください。

水中でダボついて歩きにくくない?

一方で、
大きいウェーダーだと
水中で生地が膨らんで動きにくくなるのでは?
という心配もありました。

そこで私はウェーダーを履いたあと、
一度しゃがんで中の余分な空気を抜くようにしています。

これをやってから水に入ると、
個人的には3Lだから極端に歩きにくいと感じることはありません。

今のところ、
大きめサイズを選んだことによるデメリットよりも、
陸上で足を動かしやすいメリットの方を強く感じています。

ただし、
これはあくまで私自身の体格や装備、
着用感の好みによるものです。

「ウェーダーは大きめを選べば良い」という意味ではありません。

ウェーダーは水中で使用する装備なので、
基本的にはメーカーのサイズ表を確認したうえで
自分の体格や使用する装備に合ったサイズを選ぶのが良いと思います。

防水透湿素材はかなり快適

実際に使っていて気に入っているもう一つのポイントが、
防水透湿素材です。

私は非透湿タイプのナイロンウェーダーを
長期間使い込んできたわけではないので、
厳密な比較はできません。

それでも、
このウェーダーを履いていて
「暑くて蒸れて仕方がない」
と感じることはあまりありません。

長時間履いていても比較的快適で、
個人的にはかなり満足しています。

冬場こそ透湿性のメリットを感じる

個人的に防水透湿素材のメリットを感じるのが、
意外にも寒い時期です。

こんな冬のウェーディングでもへっちゃらです。だいぶ水位下がっちゃいましたが、もう少し上まで水があっても全然平気です。

ウェーディングポイントまで歩いたり、
護岸を上り下りしたりすると、
冬でもウェーダーの中では汗をかきます。

その状態で水に入ると、
汗で濡れたインナーが冷えて
足元や下半身がかなり寒くなります。

そのため、
単純に「夏に蒸れにくい」というだけではなく、
汗による冷えを抑える意味でも透湿性は重要
だと感じています。

フロントジップはかなり便利

このウェーダーを選んだ理由の一つでもあり、
実際に使って気に入っているのが
フロントジップです。

ウェーダーの前面を大きく開けることができるので、
脱ぎ履きがしやすく、
長時間の釣行でも使い勝手が良いです。

特にウェーダーを着たまま休憩するときなど、
前を開けられるのはかなり楽です。

頻繁に脱いだり履いたりするものではありませんが、
実際に使っていると
「ジップ付きにして良かった」と感じる場面は多いです。

約1年使ってもフロントジップの塩ガミはなし

購入時に少し気になっていたのが、
ファスナーの塩ガミです。

私の場合はアカメ釣りを中心に使っているため、
海水の影響を受ける場所や汽水域で使用する機会があります。

フロントジップは非常に便利な反面、
「長く使っていると塩ガミして動きが悪くならないかな?」
という心配もありました。

しかし、
購入から約1年、
10〜20回程度使用した現時点では、
特に気になる塩ガミは発生していません。

ジップの動きも今のところスムーズです。

もちろん、
使用後の洗浄方法や保管環境によって状態は変わると思いますし、
今後さらに長期間使用すれば変化する可能性もあります。

それでも、
海水・汽水域を含めて使ってきた現在まで
大きなトラブルがないのは好印象です。

耐久性もかなり高い印象

約1年間使ってみて、
耐久性についてもかなり満足しています。

私はウェーダーを
ものすごく丁寧に扱っているわけではありません。

アカメ釣りでは夜通し釣りをすることもあり、
寝不足の状態でウェーディングすることもあります。

疲れてくると、
岩にそのまま座って休憩することもあります(笑)

さらに足を滑らせて転倒したことも何度かあります。

それでも約1年使って、
大きな破れや致命的な浸水は起きていません。

個人的には、
かなり丈夫なウェーダーだと感じています。

一度だけ転倒でお尻部分に傷が入った

そんな中、
一度かなり派手にスリップした際に
お尻部分へ小さな傷が入りました。

本当によく見ると少しだけ傷が入ってます。

傷自体は小さなもので、
浸水もほとんど気にならない程度でした。

ただ、
今後傷が広がるのも嫌なので、
ダイワのウェーダー補修ボンドIIを使って
自分で補修しています。

実際にどのように補修したのか、
なぜシートタイプではなく補修ボンドを選んだのかについては
別記事で詳しく紹介しています。

フロントポケットはあるけど、私はあまり使っていない

前面には小物を収納できるポケットがあります。

個人的には、
このポケットを頻繁に使っているわけではありません。

スマートフォンを入れて使うには
少し使いにくいと感じています。

車の鍵など、
ちょっとした小物を入れる用途には使えそうです。

ただ、
このポケットが付いていることで
見た目のアクセントにもなっていて、
デザイン的には結構気に入っています。

遠征時はダイワのウェーディングバッグに収納

高知などへ遠征するときは、
ダイワのウェーディング用バッグに入れて持ち運んでいます。

遠征では、
釣りが終わったあとにウェーダーを洗えても、
完全に乾かす時間がないことがあります。

そういったときでも、
ウェーダーをまとめて収納できるケースがあると便利です。

また、
飛行機を使う遠征では
預け荷物の重量がギリギリになることも多いので、
ケース自体がそれほど重くないのもありがたいところです。

ロッド、リール、ルアーなど、
ただでさえ釣具は荷物が重くなりますからね(笑)

ダイワ ウェーダーバッグ

遠征時にウェーダーを収納するために使っています。
釣行後、十分に乾燥させる時間がないときにも、
濡れたウェーダーをまとめて持ち運べるのが便利です。


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約1年使って感じたメリット・気になる点

良かったところ

  • 防水透湿素材で長時間でも比較的快適
  • フロントジップで脱ぎ履きしやすい
  • 約1年使用してもジップの塩ガミが気にならない
  • ラフに使っていても大きなトラブルがなく、耐久性に満足
  • 大きめの3Lを選んだことで足を大きく動かしやすい
  • エイガードをウェーダー内部に装着できる余裕がある

気になるところ

  • フロントポケットは個人的にはあまり使わない
  • 価格は安いウェーダーと比べると高め
  • サイズ選びはエイガードなど中に装着するものも考慮した方が良い

今のところ、
使用中に感じている大きな不満はほとんどありません。

特に私の場合は、
アカメ遠征で長時間使用することを考えると、
快適性と動きやすさのメリットが大きいです。

どんな人におすすめ?

約1年間使った印象では、
特に長時間ウェーディングする人には
使いやすいウェーダーだと思います。

フロントジップによる使い勝手と、
防水透湿素材による快適性は、
長時間履いているほどメリットを感じやすいです。

また、
私のようにエイガードをウェーダー内部に装着する場合は、
通常の服装だけでサイズを考えるのではなく、
実際にウェーディングするときの装備を含めて
サイズを考えた方が良い
と思います。

ただし、
私は170cm・72〜73kgで3Lを使っていますが、
これはエイガードを入れることと、
ゆったりした着用感が好きという事情があって選んだサイズです。

3Lを万人におすすめするという意味ではないので、
ここは注意してください。

まとめ|約1年使ってかなり満足しているウェーダー

ダイワのソルトジップウェーダーを
約1年間、10〜20回程度使ってきました。

今のところ、
個人的な満足度はかなり高いです。

特に気に入っているのは、
防水透湿素材による快適性、
フロントジップの使いやすさ、
そして動きやすさです。

身長170cmに対して3Lという
かなり大きめのサイズを選びましたが、
エイガードを内部に装着する私の使い方では
結果的にかなり気に入っています。

約1年使った現在でも
フロントジップに気になる塩ガミはなく、
ラフに扱ってきた割には
ウェーダー本体もかなり丈夫な印象です。

一度転倒によって小さな傷は作ってしまいましたが、
これについては補修ボンドを使って補修してみました。

今後さらに使用回数が増えて、
ジップや生地、ブーツ部分などに変化が出てきたら
この記事にも追記していきたいと思います。

高知のアカメ釣りなど、
長時間のウェーディングで使えるウェーダーを探している方の
参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

小さいころにハマっていた釣りを再開したアラサーのサラリーマン。仕事の時以外は、だいたい釣りのことを考えています。

伊豆諸島のロックショア・ショアビッグゲームを中心に、実釣経験やタックルの実測データを発信。シーバス、アカメ、青物、マグロなど大型魚を追いかけています。

釣行前の準備と、釣った魚を自分で捌いて食べるのが大好き。自分で試行錯誤した気づきを皆さんとシェアできればと思い、ブログを書いてます。

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