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スライドスイマー250/300をウェイトチューンしてみた|ボートシーバス・アカメ目線の浮力調整

スライドスイマー250/300をウェイトチューンしてみた|ボートシーバス・アカメ目線の浮力調整

最近、ボートシーバスやアカメ狙いで、スライドスイマー250をはじめとした大型ルアーを投げるようになりました。
ジャイアントベイトをやっている方からすると「それ小さいよ」と言われるかもしれませんが(笑)、普段シーバス用のミノーやペンシルを投げている身からすると、250サイズでも相当な存在感があります。

ただ、このビッグベイト系のルアーは、その大きさに反して浮力調整がかなりシビアだと感じています。
フックの重量や追加するウェイトの位置・重さ次第で、ルアーの動きや姿勢がガラッと変わるのが面白いところです。

実際に、フロントやリア、頭付近に3g前後のウェイトを足しただけでも挙動が大きく変わるため、調整していて飽きません。

目次

今回使用したスライドスイマー

スラスイ250のシェルを外した姿。

  • スライドスイマー250(約6oz)

こちらも。300はデカい。(笑)

  • スライドスイマー300(約10oz)

使い方はいろいろありますが、ボートシーバスで反応を見ている限り、

サスペンド〜スローフローティング付近が最も扱いやすい印象です。

たしかに250は投げ始め、まだシェル内に空気があるようなときはヒットしますが、

しばら使うと反応を取れない時間が長くなりました。スレただけかもですが(笑)

だしノーマル状態では、

  • 250:スローシンキング
  • 300:フローティング

という性格のため、そのままでは狙った浮力帯になりません。
結果として、250は軽く、300は重くする方向でチューニングしました。

スライドスイマー250のウェイト調整

スライドスイマー250については、ドリルで穴を開けて軽量化する方法もよく見かけますが、さすがにドリルは持っていないので(笑)、チタン製カッターや彫刻刀を使って地道に削る方法を選びました。

削った箇所は、

  • フロントアイ周辺
  • 内部ウェイト付近

このあたりで、合計約4.0g分を軽量化しています。

削るときは必ず防刃手袋とゴーグルを。

本当はもう少し削りたいところですが、削りすぎると後戻りできないため、一旦ここまで。
この時点でも沈下速度はかなり抑えられ、スローフローティング寄りの扱いやすい挙動になりました。

スライドスイマー300のウェイト調整

一方、スライドスイマー300はノーマルだと浮力がかなり強い印象です。
調整幅が広いのは魅力ですが、狙ったレンジに入れるにはウェイト追加が必須でした。

実際に試したところ、

  • フック約3g+追加ウェイト17g:まだ浮く
  • フック3g+追加ウェイト20g:沈む

という結果に。
水温や塩分濃度による比重変化も考慮し、まずは10g分のウェイトを追加することにしました。

方法はシンプルで、鉛シートをカットしてウェイトルームに貼り付けるだけです。

鉛シートを切って貼るだけ。出すのは簡単ですね。

まだ浮力は残っていますが、前下がり姿勢になることを考えると、まずはこのバランスで様子を見る予定です。

実釣と今後の予定

先日のボートシーバスではスライドスイマーではなくスラスイ250でヒットがありましたが、惜しくもランディング直前でフックオフ。
大型ルアーならではの悔しさはありますが、反応はしっかり出ているので方向性は間違っていないと感じています。

まずは今月予定している高知遠征で、今回チューニングしたスライドスイマー250/300を実戦投入してみるつもりです。
現場での反応や浮力バランスについては、また追記できればと思います。

ビックベイトをやり込んでいる人たちの話を聞くとまだまだ先は長そうです。

ではまた!

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この記事を書いた人

小さいころにハマっていた釣りを再開したアラサーのサラリーマン。仕事の時以外は、だいたい釣りのことを考えています。

休憩時間や通勤は気がついたら釣り動画を見漁るように。船に乗って釣りをすることもありますが、基本は堤防や海づり施設から季節の魚を狙って楽しんでいます。

釣行前の準備と、釣った魚を自分で捌いて食べるのが大好き。自分で試行錯誤した気づきを皆さんとシェアできればと思い、ブログを書いてます。

自分なりの仕掛けや組み合わせを見つけながら楽しく釣りをしています。クエや石鯛、ヒラマサ、GTなど釣りたい魚がたくさん。一つずつチャレンジをしながら、釣りを楽しんでいます。

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