東京湾のボートマゴチ(ルアー)実釣レビュー|新明丸でヒラメ&マゴチを狙ってみた

今回は東京湾で人気の「ボートマゴチ(ルアー)」。
実際に新明丸さんに乗船して体験してきました。
■ボートマゴチ(ルアー)とは

最近じわじわ人気が出てきているのが、ボートから狙うマゴチ釣り。
もともとはエサ釣りのイメージが強い魚ですが、近年はルアーで狙うスタイルも広がってきており、東京湾でも船から気軽に楽しめる釣りとして注目されています。
私は以前サイマキを使ったマコチ船に挑戦したことがあるのですが、今回はルアーフィッシングのレベルアップも兼ねて、ルアーオンリーで挑戦してみることにしました。
時期は水温が下がる3月中旬。正直簡単な時期ではないと思いつつも、「何か魚が釣れてくれればいいなぁ」と妄想しながら向かいます。
■東京でマゴチができる釣り船
今回乗船したのは新明丸さん。
- 新明丸
- 吉野屋
ルアーでやりたい場合は、事前に電話で確認しておくのがおすすめです。
新明丸さんは電車でのアクセスも良く、鶴見駅から徒歩圏内なので電車利用組にも優しいですね。
出船が遅めなのも地味に嬉しいポイントです。

鶴見駅から徒歩圏内で船着き場も乗りやすいですね。
■用意したタックル
今回はエギングリール&ボートシーバス用のロッドでやってみます。

- ロッド:ラブラックスAGS BS72MHS
- リール:22イグジスト LT2500S
- ライン:SUNLINE ソルティメイト ULT HS8 0.7号
- リーダー:TORAY SMOOTH LOCK+ 18lb
ルアーはジグヘッド14〜45gくらい。ワームは2〜4インチの手持ちを持参。
実際には潮が速い時間帯は30g以上がメインになる場面もありました。
今回のように水深20〜25mを攻めて、しかも風が強い日は、軽いジグヘッドだとボトムキープがかなり難しくなります。
実際にこの日は30gでは厳しい場面があり、重めのジグヘッドが必要だと感じました。こういう時に使いやすいのが42g前後のヘビーウェイトです。
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■これから始める人へ
今回の新明丸さんは1万円でした。
ルアー代はかかりますが、サイマキ代もかからないのは手持ちある人にとってはコスパ良いのかも。
ルアー席が決まっているので、予約時に座席を選べるのも安心です。
水温が低い時期は水深20〜25mを攻めるため、重めのジグヘッドが必要になります。
■実釣記録
①新明丸に電話
事前にルアーOKか確認。返信も早いしとてもありがたいですね。
ルアーも問題なく対応してもらえました。新明丸さんはルアー席4席固定みたいです。
今回は右舷側でお願いしました。
②乗船まで
受付後に出船。
荷物はコンパクトにまとめるのがおすすめ。
マゴチ船は船内にキャビンもあるので濡らしたくない荷物やサブのロッドは置いておけます。
移動中はキャビンで寝てました。中々快適。
トイレは2カ所ありますので、不便はしないと思います。
③いざ実釣!
スタートは爆荒れ。

出船から50分ほどで東京湾入り口付近のポイントに到着。風も7〜8m、波も高くかなりタフな状況。
ジョルティ30gから開始。風で飛ばず30m程度。
ボトムが取りづらく、ジョルティ45gに変更。
スイミングで探っていると「ズン」と重くなるバイト。
強めに合わせてゴリ巻き。水深25mでもイグジストは余裕。
イグジスト、LTなのにスルスル巻けるのすごいなぁ…水深25mですよ(笑)
そりゃデカイカともやりあえるわけだ。
👉 伊豆諸島で3kgオーバーのアオリイカを釣った記事はこちら
上がってきたのはヒラメ。56cm、1.7kg。

地味に初ゲット。
その後はホウボウも2尾追加。

かわいい顔してますよね。おいしくいただきましょう!
午後は風が落ち着き、ボトムワインドでマゴチをキャッチ。小さいですが、一応本命ということで。

この日は「ボトムを取れるかどうか」で釣りが成立するかが決まるコンディションでした。
■釣果まとめ
ヒラメ 56cm1.7kg
マゴチ 30-35cmくらい
ホウボウ30-35cmくらい ×2
■釣り中のポイント
- 船の流れを意識してキャスト
進行方向に投げるとすぐ着底、逆は浮きやすい - 糸フケを取る
着底感知の精度が変わる - 着底時間を意識
足元ほど丁寧に - ドラグは強め
深場ではしっかりフッキング
④帰港後
マゴチは刺身で美味しい魚。
ヒラメとともにいただきました。

ヒラメとホウボウの刺身。さすが人気ターゲットのヒラメは美味しい。
■振り返り
シンプルだけど奥が深い釣り。
ボトムをしっかり取ることが最重要だと感じましたね。また天気の落ち着いた時にチャレンジしてみようと思います!
