自作ルアーでシイラを釣りたい
先日、シイラキャスティング便にお誘いいただき、初めてシイラ釣りへ挑戦してきました。シイラは神津島のロックショアでメータークラスが入れ食いになり4―5本キャッチしたのみで、ほとんど経験はありません。
ジグを全力巻きしても食ってくるスピードとドラグを出していくパワーはなんとも言えない魅力がありますよね。今回も釣りたいな。
予定が決まってからふと、せっかくなら自作ルアーも1本持っていこうと思い、釣行まで2週間もない中で急きょ製作を始めることにしました。
というのも、2026年の目標のひとつに、自作ルアーで魚を釣るというものを掲げていたからです。
これまでもロックショア用のプラグは作ってきたのですが、どれも200mmクラスの大型ルアーばかり。

反応があったのは真ん中のルアー。これは以前もチェイスあったので、動きが良いのかな?一番下はタッチキングなので自作ではないです。
これらのロックショアプラグを中心に自作ルアーを投げ、魚のチェイスやバイトまでは何度か確認できていました。
しかし、まだ自作ルアーで魚をキャッチするところまでは到達できていません。
それなら、回遊する魚を見つけられれば比較的多くのチャンスを作れそうなシイラキャスティングで、自作ルアー初フィッシュを狙ってみよう。
そう考え、今回シイラプラグを作ってみようと思います。
(本当はロックショアで自作で一発目、かけたいですけどね。)
今回の目標
- 釣行まで約2週間でルアーを完成させる(無理矢理)
- メータークラスのシイラにも耐えられる強度を確保したい
- 5~10kgクラスのキメジが掛かっても破損しない構造に
- 自作ルアーで何らかの魚をキャッチできたら良いな
シイラ用ルアーの種類を決める
シイラキャスティングで使われるルアーには、さまざまな種類があります。
- メタルジグ
- ジグミノー
- ヘビーシンキングペンシル
- ポッパー
- ダイビングペンシル
- ジャークベイト
飛距離や作りやすさだけを考えれば、シンキングペンシルやジグミノーも有力です。
ただ、今回は初めてのシイラ用自作ルアーです。
せっかくなら、ただ巻きだけではなく、ロッド操作によって横へ飛ばしたり、不規則にダートさせたりできるルアーを作りたいと考えました。
そこで選んだのが、ヘビーシンキングタイプのジャークベイトです。
ジャークベイトなら、魚の近くへルアーを入れたあと、短い距離の中でも左右へ大きく動かせます。
シイラがルアーを追ってきた際にも、ジャークによる方向転換やフォールを組み合わせることで、バイトのきっかけを作れるのではないかと考えました。
また、今回のように漂流物や小規模なイワシ団子、単独で泳ぐふらつきシイラを狙う場合にも、狭い範囲で魚へアピールし続けられるジャークベイトは相性がよさそうです。
自作ジャークベイトのスペックを決める
今回の釣行では、メーターを超えるシイラに加え、5~10kg程度のキメジが回遊している可能性もあると聞いていました。
そのため、小型青物用の細身なルアーではなく、ある程度大きなフックと強いワイヤーを搭載できるボディが必要です。
最初に決めた大まかなスペックは、次のとおりです。
| 全長 | 約120mm |
|---|---|
| 完成重量 | 45~50gを目標 |
| タイプ | ヘビーシンキングジャークベイト |
| 想定フック | #1~#1/0クラスのトレブルフック |
| 想定ターゲット | シイラ、ソウダガツオ、カツオ、小型~中型キメジ |
全長は120mmに設定
全長は約120mmに設定しました。
シイラ用ルアーとしては極端に大きくも小さくもなく、ソウダガツオやカツオなどが混じる状況にも対応しやすいサイズです。
また、120mm程度のボディであれば、シイラ用キャスティングロッドでも扱いやすい45~50g前後へ調整しやすくなります。
小さすぎるボディに大量のウェイトを入れると、木部が薄くなり、ワイヤー周辺の強度を確保しにくくなります。
反対にボディを大きくしすぎると、空気抵抗が増え、今回使用するMLクラスのロッドでは投げにくくなる可能性があります。
強度、飛距離、操作性のバランスを考え、120mm前後がちょうどよいと判断しました。
重量は45~50gを目標にする
完成重量は45~50gを目標にしました。
今回使用するロッドは、最大ルアー重量60gクラスのオフショアキャスティングロッドです。
そのため、フックとリングを含めて50g前後に収めれば、ロッドへ適度に荷重を載せながら、無理なくキャストできます。
また、ある程度の重量があれば、向かい風や横風でも飛行姿勢を安定させやすくなります。
表層を軽快に引くフローティングミノーではなく、沈めてジャークするルアーなので、多少重量が増えてもアクションへの悪影響は少ないと考えました。
#1~#1/0クラスのフックを搭載できるボディにする
フックは、#1から#1/0クラスのトレブルフックを搭載できる設計を目指しました。
メータークラスのシイラやキメジが相手になると、細軸の小型フックでは伸びや破損が心配です。
一方で、太すぎるフックを搭載すると、貫通に必要な力が増え、PE2号とMLクラスのロッドではフッキングしにくくなる可能性があります。
そのため、強度を確保しつつ、タックル全体のパワーで針先を貫通させられる番手として、#1~#1/0を基準にしました。
今回の設計で重視したこと
- 飛距離を確保できる重量
- ジャーク時に横へ飛ばせるボディ形状
- シイラやキメジに耐えられる内部構造
- 太軸すぎないフックを搭載できる浮力と重量バランス
木材はアガチスを選択

こんな感じで削っていきます。
今回、ルアーのボディにはアガチスを使用しました。
以前ホームセンターで購入し、保管していた木材を切り出して使います。
自作ルアーに使われる木材としては、バルサや桐も代表的です。
バルサや桐は軽量で浮力が高く、軽快なアクションを作りやすい素材です。
ただし、今回のターゲットはシイラです。
鋭い歯を持つ魚ではありませんが、メータークラスになるとファイト時の負荷は大きく、船上で暴れた際にはルアーが船体へ強くぶつかる可能性もあります。
さらに、キメジが掛かる可能性も考えると、ボディ自体にもある程度の強度が必要です。
そこで今回は、軽さや浮力よりも、耐久性と加工性のバランスを優先してアガチスを選びました。
アガチスを選んだ理由
アガチスの比重は、木材の個体差や乾燥状態にもよりますが、一般的には0.5前後とされています。
バルサより重く、桐と比較してもやや密度が高い木材です。
そのため、トップウォータープラグのように強い浮力を求めるルアーでは、バルサや桐の方が適している場合があります。
しかし、今回はヘビーシンキングタイプのジャークベイトです。
最終的に多くのウェイトを入れて沈めるため、木材自体の浮力が多少低くても大きな問題にはならないかと考えました。強度も欲しいですし。
むしろ、ある程度密度のある木材を使うことで、次のようなメリットがあります。
- ワイヤーとウェイトを仕込んでもボディ強度を確保しやすい
- フックアイ周辺が割れにくい
- サンディングで形状を整えやすい
- 使用を繰り返しても長期間使いやすい
今回は短期間で作る必要がありましたが、釣行後も改良しながら長く使えるルアーにしたかったため、アガチスくらいがよいかなと。
設計した形状を木材へ写して削り出す
大まかなスペックが決まったら、木材へルアーの形状を描き、ボディを切り出していきます。
今回はジャークベイトなので、細長いミノー形状ではなく、側面から見たときに少し高さと厚みのある形を意識しました。
ボディにボリュームを持たせることで、次の効果を狙っています。
- ジャーク時に水を押し、左右へ大きくダートさせる
- フックやワイヤーを組み込むための強度を確保する
- 姿勢を安定させ、キャスト時の回転を抑える
- イワシや小型の青物を思わせるシルエットを作る
最初から左右を完全に同じ形へ削るのは難しいため、少しずつ木材を削りながら全体のバランスを確認します。
片側を一気に削るのではなく、左右を交互に削り、正面、上面、側面から何度も形状を確認しました。

前から見るとこんな感じ。なんかおにぎりみたいな形ですね。
削りすぎた木材は元に戻せないので、最後はサンドペーパーで整える前提で、少し余裕を残しながら成形しています。

ブランクのみはこんな感じ。
この段階では、最終的な完成形よりも少し太めに残しています。
ワイヤーやウェイトを仕込み、左右の木材を接着したあとに再び削るためです。
次の工程では、内部へ貫通ワイヤーとウェイトを組み込み、キャスト時の飛行姿勢とジャーク時の動きを意識しながら重心位置を決めていきます。
貫通ワイヤーとウェイトを組み込む
ボディのおおよその形ができたら、次はルアーの心臓部ともいえる内部構造を作っていきます。
今回のターゲットはメータークラスのシイラだけでなく、5~10kgクラスのキメジも想定。
そのため、一般的なアイをねじ込む構造ではなく、頭から尻尾まで一本のステンレスワイヤーを通す貫通ワイヤー構造にします。
この構造なら、万が一ボディが割れてしまってもフックアイが抜け落ちる心配が少なく、大型魚とのファイトでも安心感があります。
また、ジャークベイトは重心位置によって飛距離やアクションが大きく変化します。
今回は頭側へ大きめのウェイトを配置し、テール側にも少量のウェイトを追加しました。この変はよくわからないんだけど、ワインド用のワームも重いジグヘッド+軽量なワームなので、頭に重心&三角形のヘッドならワインドっぽく動くのではと思い、その辺だけ抑えて作っていきます。
あとはヘッドだけを極端に重くすると飛行中に回転しやすくなってしまうため、後方にも少しだけ重量を持たせ、飛行姿勢を安定させることを狙っています。
過去、何度もクルクル回るルアーを作った思い出がありますので。笑
今回のウェイト設計
- ヘッド側:メインウェイト
- テール側:飛行姿勢を安定させるための補助ウェイト
- フックアイはやや後方へ配置し、ジャーク時のダート幅を確保

こんな感じ。ざっくりでOKです。
ボディを接着して成形する
内部構造が完成したら、ボディを接着します。
接着後はヤスリとサンドペーパーを使い、左右対称になるよう少しずつ形を整えていきます。
ここでボディの断面形状も決まります。
あまり角を残しすぎると水離れが悪くなりますし、逆に丸くしすぎるとジャーク時のキレが弱くなるため、このあたりは何度も削って確認しました。
最終的には、程よく水を受けながらも左右へダートしやすい断面をイメージしています。

こんな感じでボディのヤスリがけも完了しました。
C15エポキシでコーティング
ボディの形が決まったら、C15エポキシでコーティングを行います。
通常であれば2~3回程度でも十分ですが、今回は耐久性を最優先しました。
メータークラスのシイラはもちろん、キメジがヒットした場合も想定しているため、通常よりも厚めにコーティングしています。
ジャークベイトはもともとヘビーシンキングなので、トップウォータープラグほどコーティングの重量増加を気にする必要はありません。
そのため、今回は4~5回ほど重ね塗りを行い、ボディ全体をしっかり保護しました。
塗装というより、防具を着せるようなイメージです。

挟み込み後はこんな感じ。何回かコーティングした後ですね。サンディングで多少均しています。
フルアバロン仕様に変更
本来はアルミシートを貼り、エアブラシで塗装する予定でした。
しかし、釣行まで時間がほとんど残っておらず、作業時間的にエアブラシで塗装して乾燥させる余裕がありません。
そこで今回は思い切って、全面アワビシートによるフルアバロン仕様にすることにしました。1回やってみたかったってのもあるのですが、大きなルアーでもないですし手持ちのアワビシートで作れそうだったのもあります。
普段から自作ルアーへ部分的にアワビシートを貼ることはありますが、全面へ貼るのは今回が初めて。
アワビシートは曲面へ貼るのが意外と難しく、小さく切り分けながら少しずつ貼り付けていきます。
想像以上に時間は掛かりましたが、完成したときの存在感はアルミシートとはまた違った美しさがあります。

こうやってペタペタ貼っていきます。
さらにコーティングを重ねる

全面アワビシートを貼り終わった後。まだ霞んでいますがコーティングかけると一気に変わります。
アワビシートを貼り終えた後は、エラやヒレ用のアルミシートを追加し、アイを取り付けます。
その後、再びエポキシコーティングを重ねました。
アワビシート自体にもある程度厚みがありますが、さらにエポキシで覆うことで耐久性は大きく向上します。

こちらがコーティング前。

こちらがコーティング後。綺麗ですね。立体感ある輝きがあります。
実際に完成したルアーを触ってみると、かなり頑丈です。
シイラだけでなく、10kgクラスのキメジでも問題なく使えそうな印象でした。
正直なところ、20~30kgクラスの魚でも、ルアー自体の強度だけで言えば十分耐えられるのではないかと感じています。
もちろんフックやリングとのバランスも重要ですが、ボディ強度については安心してキャストできるレベルまで仕上がりました。
最後に研磨して完成
エポキシが完全硬化したら、耐水ペーパーで表面を丁寧に磨きます。
小さな凹凸を取り除き、最後にもう一度コーティングを施して完成です。
製作期間は約2週間。
仕事終わりや休日の空いた時間を使った突貫工事でしたが、なんとか釣行当日に間に合わせることができました。
完成したルアーを眺めていると、市販ルアーとは違う愛着があります。
多少形が不格好でも、自分で設計して削り、完成まで持っていったルアーです。
「このルアーで魚を釣りたい」という気持ちは、市販品とは比べものにならないほど強くなっていました。

海で見ると一層輝きがあってよい感じ。
あとは実際に魚が答えを教えてくれるだけです。
果たして、自作ルアーで2026年の目標を達成することはできるのでしょうか。
いよいよ実釣!完成したジャークベイトを海へ
そして迎えたシイラキャスティング当日。
前日までは「本当に泳ぐかな」「強度は大丈夫かな」と不安もありましたが、
ここまで来たら投げるしかありません。
今回使用したタックルはMLクラスのキャスティングロッドにPE2号。
完成重量は狙いどおり約45gとなり、キャストフィールは非常に良好でした。
飛行姿勢も安定しており、キャストをミスらなければ空中で回転してしまうことも無し。
製作段階で意識した重心設計は、少なくともキャストに関しては狙いどおりだったようね。
ところが、この日の状況は想像以上に厳しいものでした。
開始直後こそ私がメタルジグで30cmほどのペンペンシイラをキャッチしましたが、その後は船全体で沈黙。
船長も魚を探して走り回りますが、鳥山も少なく、ナブラもほとんどありません。
どうやらこの日は、漂流物や単独でふらつくシイラを見つけて狙い撃ちする展開になりそうです。
ジャークベイトの泳ぎはまぁ合格ライン
魚を探しながら、何度か小規模なイワシ団子へルアーを投入します。
ここぞとばかりに、自作ジャークベイトをキャスト。
着水後、ロッドをジャークしていきます。
実際に使ってみると、思っていた以上によく動きました。
ちょっとまったりさはありますが左右へのダートも十分で、
ヘビーシンキングながら水をしっかり受けています。
一方で、激しくジャークしすぎるとフロントフックがラインを拾ってしまう場面もありました。この辺はアクションの付け方でカバーするしかないですね。
これは設計時には分からなかった部分であり、
実際に海で泳がせて初めて気付いた課題。
ちょっとフロントフック後ろすぎたかなぁ。
ただ、それを差し引いてもアクション自体には十分満足できる仕上がり。
ついにヒット!しかし上がってきた魚は…
ジャークベイトでイワシ団子を攻めていく数投目。
ジャークからのフォールで「ゴンッ」と小さくも鋭いアタリ。
すかさずフッキングすると魚がヒットしました。
「ついにシイラきたー!」
そう思ったものの、引きはそこまで強くありません。
沢山の群れを引き連れて上がってきたのはマルソウダでした。
狙いのシイラではありませんでしたが、
自作ルアーで魚をキャッチするという2026年の目標は、この瞬間に達成です。
もちろん「シイラじゃなかったか…」という気持ちもありましたが、それ以上に自分で作ったルアーへ魚が口を使ってくれたことが嬉しく、思わず写真を何枚も撮ってしまいました。

日焼けガードで農家みたいな格好ですが、まぁこれも良い思い出になりますね(笑)
メーターオーバーのシイラがヒット!
その後はさらに渋い時間帯が続きます。
船長が広範囲を探し続け、ようやく単独で泳ぐシイラを発見。
見た瞬間にメーターを超えていることが分かるサイズでした。
すぐにジャークベイトをキャスト。
すると、ルアーが着水する前からシイラが追ってきます。
「これは食う!」
そう思った次の瞬間、着水直後にバイト。
何度か追い合わせを入れ、しっかりフッキングしたつもりでした。
しかし、ファーストランの途中で痛恨のフックアウト。
自作ルアー初シイラは目前で逃げていきました、残念。
バラした原因を考えてみる
正直なところ、今でも何が原因だったのかは断定できません。
ただ、いくつか考えられる要因があります。
- フックの掛かり所が浅かった
- ファーストランでテンションが一瞬抜けた
- 搭載していたBKK Viper-41が今回のタックルには少し強すぎた
今回使用したViper-41は非常に信頼しているフック。
一方で、PE2号・MLクラスロッドという比較的ライトなタックルでは、もう少し細軸のフックでもよかったかもしれません。
実際、この釣行をきっかけにSPHやSPMHへの変更も検討するようになりました。
フック選び一つでフッキング率は大きく変わるのかなぁ。
ルアーだけでなく、フックとの組み合わせまで考えることの重要性を改めて感じた釣行でした。
今回分かった改善点
- 飛距離・飛行姿勢は問題なし
- アクションも十分実戦レベル
- 激しいジャークではフロントフックがラインを拾いやすい
- フックはSPHやSPMHでも検証してみたい
結果としてシイラをキャッチすることはできませんでした。
しかし、ソウダを釣り、シイラからもチェイスとバイトを得られたことで、このルアーの方向性は間違っていなかったという手応えを感じています。
次回は今回の反省点を活かし、さらに完成度を高めたジャークベイトで再挑戦したいと思います。
まとめ|自作ルアーだからこそ得られた経験
今回は約2週間という短い期間でシイラ用ジャークベイトを製作し、実際にシイラキャスティングで使用してきました。
結果として本命のシイラはキャッチできませんでしたが、自作ルアーでマルソウダを釣ることができ、2026年の目標だった「自作ルアーで魚を釣る」という目標は無事達成することができました。
さらにメーターオーバーのシイラからチェイスとヒットを得られたことは、自作したルアーの設計自体は間違っていなかったという大きな自信にもなりました。
もちろん改善点もあります。
- フロントフックがラインを拾いやすいこと
- フックセッティングは再検討したいこと
- ジャーク時の姿勢をもう少し安定させたいこと
ただ、市販ルアーではなく、自分で設計して削ったルアーだからこそ、このような改善点も次回作へ反映できます。
「もっとこうしたらどうなるだろう。」
そんなことを考えながら少しずつ完成度を高めていく過程も、自作ルアーの醍醐味だと思います。
次回は今回の反省点を踏まえ、シイラだけでなくカツオやキメジにも対応できるよう改良していく予定です。
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トレブルフックはどれを選ぶべき?
今回もフックセッティングの重要性を痛感しました。
SPMH・SPH・ST-46・STX-58を重量・線径・特徴まで比較していますので、フック選びの参考にしてみてください。
今後も自作ルアーの製作から実釣、改良まで記録していきます。
「市販品にはないルアーを作りたい」「自作ルアーで魚を釣ってみたい」という方の参考になれば嬉しいです。